スズキ・GSX-8Sは、軽量な車体と扱いやすいエンジン特性が魅力のネイキッドモデル。775㏄エンジンは大型ビギナーは扱いやすい出力特性でありながら、ベテランが走らせればスポーティな走りにも応えてくれる懐の広さを持つ。また、大型車という括りの中ではコンパクトで軽量な車体も魅力である。そしてGSX-8Sをベースにフルカウルが与えられたGSX-8Rは、スポーツバイクらしい鋭いデザインが魅力のマシンだ。
どちらも電子制御システムが充実しており、コーナリング中の安定性やブレーキング性能を高めるため、サーキット走行にも対応可能。その一方でコストパフォーマンスも高いのも魅力である。
そのGSX-8SとGSX-8Rの2025年モデルが発表された。どちらも性能面などの主要諸元は変わらず、GSX-8Sはカラーリングと価格改定、GSX-8Rは価格改定がメイン。GSX-8Sは『マットソードシルバーメタリック×マットブラックメタリックNo.2』『パールコズミックブルー×グラススパークルブラック』『マットブラックメタリックNo.2』の3色で、価格は112万2,000円。GSX-8Rは『マットブラックメタリックNo.2』『マットソードシルバーメタリック』『トリトンブルーメタリック』の3色で、価格は119万9,000円になる。
GSX-8S
GSX-8S主要諸元
モデル名 | GSX-8S |
---|---|
型式 | 8BL-EM1AA |
全長×全幅×全高 | 2,115×775×1,105(㎜) |
軸間距離 | 1,465㎜ |
シート高 | 810㎜ |
車両重量 | 202㎏ |
燃費消費率*1(WMTCモード値[クラス]*2) | 23.4㎞/L[クラス3・サブクラス3-2]1名乗車時 |
原動機種類 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ |
気筒数配列 | 並列2気筒 |
総排気量 | 775㎤ |
最高出力 | 59kW(80ps)/8,500rpm |
最大トルク | 76N・m(7.7㎏f・m)/6,800rpm |
変速機形式 | 常時噛合式6段リターン |
燃料供給装置形式 | フューエルインジェクションシステム |
燃料タンク容量 | 14L |
タイヤサイズ(フロント・リヤ) | F=120/70ZR17 M/C(58W)・R=180/55ZR17 M/C(73W) |
乗車定員 | 2名 |
GSX-8R
GSX-8R主要諸元
モデル名 | GSX-8R |
---|---|
型式 | 8BL-EM1AA |
全長×全幅×全高 | 2,115×770×1,135(㎜) |
軸間距離 | 1,465㎜ |
シート高 | 810㎜ |
車両重量 | 205㎏ |
燃費消費率*1(WMTCモード値[クラス]*2) | 23.4㎞/L[クラス3・サブクラス3-2]1名乗車時 |
原動機種類 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ |
気筒数配列 | 並列2気筒 |
総排気量 | 775㎤ |
最高出力 | 59kW(80ps)/8,500rpm |
最大トルク | 76N・m(7.7㎏f・m)/6,800rpm |
変速機形式 | 常時噛合式6段リターン |
燃料供給装置形式 | フューエルインジェクションシステム |
燃料タンク容量 | 14L |
タイヤサイズ(フロント・リヤ) | F=120/70ZR17 M/C(58W)・R=180/55ZR17 M/C(73W) |
乗車定員 | 2名 |
※1 燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞など)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります ※2 WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます