ゲイルスピードをはじめとするオリジナルパーツを展開する一方で、ハイパープロのサスペンションパーツなど、海外メーカーのアイテムも取り扱うアクティブ。その中のひとつがゼログラビティだ。さまざまなマシンのスクリーンを扱うメーカーで、中型クラスで注目度の高いニンジャZX-4Rに対応するスクリーンをリリースした。
ゼログラビティの特徴は、好みに合わせていろいろなタイプが選べること。上の写真の左から『SR』『ダブルバブル』『スポーツツーリング』『コルサ』『MARC1』の5種類で、形状がそれぞれ異なる。防風効果や見た目に差があるので、自分の好みに合わせて選ぼう。コルサとMARC1はクリアとスモークになるが、それ以外はクリア・スモーク・ダークスモークから選べるので、個性の演出にも適している。
価格はSRが1万6,500円、それ以外が1万8,700円。カラーリングの違いによる価格差はない。