エーテックからニンジャ650用ドライカーボンパーツが大挙登場。スポーツツアラーをより精悍に!

カスタムパーツ
2020年4月8日
カスタムピープル編集部

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レースシーンでも通用する高性能外装パーツで、一味違うニンジャに仕上げよう

ミドルクラスの人気スポーツツアラー、ニンジャ650(2017年式以降)用パーツとして、エーテックがカーボンパーツを4月7日からリリースする。すでに2019年からニンジャ650用パーツはリヤフェンダーなどが同社からも販売されているが、さらにラインナップが充実したかっこうだ。

追加されるのはアンダーカウルSP、サイドカバー、フレームカバー、ゼッケンプレート、タンクパッドタイプR、タンデムシートカバー(ストリート用/レース用の2種類)、レース用フェンダープレートとなる。

いずれもドライカーボン製で、平織り・綾織り・カーボンケブラーの3種類が用意。なお、クリアペイントはオプション扱いになるので注意。

エーテックのドライカーボン製パーツはカワサキのレーシングチームが採用するほかストリートでも高い支持を集めている。安価な製品のようなズレや歪みがほとんどなく、軽量でありながら強靭で、愛車を保護するうえでもドレスアップ目的でも、はたまた軽量化を期待するうえでも、そのいずれのニースにも応えてくれる高性能パーツだ。高い質感を愛車に取り入れ、よりスペシャル感を楽しんでいただきたい。