スペックエンジニアリングがGPZ900Rで重視するのは、もともと持っている素直な部分。現行スポーツモデルに匹敵させようとするのではなく、乗って楽しめることを最重視するのが同社としてのポリシーだ。そしてそれは高級なパーツをいたずらに投入せず、ノーマルパーツの流用でも設定をしっかり煮詰め、オーナーに最適化させることで実現可能だという。
カスタムパーツギャラリー
「GPZ900R by スペックエンジニアリング」の主なカスタム内容
エンジン総排気量 | 908㏄ |
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キャブレター | インナー:ダイノジェット |
エキゾーストシステム | スペックエンジニアリング |
ラジエター | スペックエンジニアリング |
ホイール | (F)ゲイルスピード タイプR 3.50-17 (R)ゲイルスピード タイプR 5.50-17 |
タイヤ | (F)メッツラー スポルテックM5 120/70-17 (R)メッツラー スポルテックM5 180/55-17 |
Fブレーキ | キャリパー:ブレンボ4ポット ローター:サンスター マスター:ゲイルスピードラジアルポンプ |
Rブレーキ | キャリパー:ブレンボ2ポットサポート:スペックエンジニアリング |
Fフォーク | オーリンズ |
ブラケット | スペックエンジニアリング |
Rショック | オーリンズ |
スイングアーム | ZZR1200改 |
クラッチ | マスター:ゲイルスピード ラジアルポンプ |
FフォークFブレーキGPZ900RRショックRブレーキZZR1200インナーエキゾーストシステムオーリンズキャブレターキャリパークラッチゲイルスピードサンスタースイングアームスペックエンジニアリングスポルテックM5ダイノジェットタイプRタイヤブラケットブレンボホイールマスターメッツラーラジアルポンプラジエターローター広島市広島県